麺類限定大食漢JKの周りも美少女ばかりというラーメン大好き小泉さん1巻

麺類が極端に好きで、特にイケメンとかに興味がないという大食漢の可愛いJKである小泉さんの特徴がよくわかるラーメン大好き小泉さん1巻を読むと、実は彼女の周囲に現れる友達も美少女揃いだという事がわかります。

そんな1巻の中身を1話ずつ読んで、独自の視点で解説していきます。

一杯目ヤサイマシニンニクアブラカラメ

ラーメン大好き小泉さん1巻最初の話となりますが、いきなり呪文のような謎のタイトルが付いていました。

1話表記ではなく、1杯目となっている所もこの漫画の特徴です。

一部のラーメンマニアならわかるヤサイマシニンニクアブラカラメという言葉ですが、それを学校の制服を着た美少女が言うのだからギャップ萌え不可避です。

本編内でメインヒロインの顔よりも先にサブキャラが出てくるという、ちょっと面白い趣向なのも注目ですね。

また、リアルに描かれたラーメンが1コマ目に登場している所も、ただの萌え系漫画じゃないとアピールしている気がしました。

一歩間違えると黒髪のショートヘアの女子高生の悠が、小泉さんと間違えられそうなくらいなのもイイ感じです。

二杯目まーゆ

何だか平仮名で書くと可愛らしいイメージがする「まーゆ」ですが、当然これもラーメン絡みです。

2話連続で一般人には意味不明のタイトルとなっていますね。

何気に小泉さんのレギュラーメンバー達の紹介にもなっていたりして、3タイプの女子高生が出てきました。

あと衝撃的なのは、彼女達が通う学校の学食が、やたらハイレベルである事です。

馬油入りの熊本ラーメンが出てくるとか、この学校には、どんな調理師がいるのか超気になる所ですね。

三杯目こってり

単独の制服JKが入店するには敷居が高そうな感じがする天一がテーマの第3話。

モチロン、ここではこってりなラーメンを唐揚げ定食と共に食する小泉さんが、何だか妙な色気を感じる動きでした。

基本的に、そんな小泉さんを真正面からじっくりと観察する悠という形になっているのが、この3話です。

それでも小泉さんが悠を、まだ友達と認めていないとか笑えました。

とりあえず、金髪ロングの美少女が、濃いラーメンをダイナミックに食べてくれます。

四杯目・サイミン

麺類を愛する小泉さんにマックをネタに挑戦状をたたきつける悠と、危ない水着を着用した小泉さんが印象的なのが4話です。

ハワイのマックまでまでサイミンという麺類を食べに行くとか、その行動力よりも財力がスゴイですね。

黒ビキニという姿の小泉さんのスレンダーボディに熱くなったのは言うまでもありません。

また、小泉さんがハワイのラーメン達について語ってくれるので、気付いたら詳しくなっていたりします。

さらにラーメン店とハンバーガーの知識も身についてしまいました。

五杯目・北極

北極と言えば知る人ぞ知る激辛系ラーメンですが、5話は前半は悠、途中から美沙がメインとなる展開でした。

悠の自宅から始まるから、思わず彼女が中心の話だと思っていると、それがフェイントで美沙が出てくるのが面白いです。

ここまで可愛い系ビッチな感じがしていた美沙が、実はナイスなキャラだったとかわかるのが良いですね。

そこへ冷酷な態度でナンパ男をあしらい続けている小泉さんが絡んで来て、北極ラーメンへと繋がります。

辛すぎるラーメンが、2人の意外な一面を浮かび上がらせてくれて最高でした。

六~七杯目・コココココイズミさん(前後編)

ラーメン大好き小泉さん1巻では最初の前後編ものとなるのが、6話から始まるコココココイズミさんです。

これまでの流れでサブキャラ達が中心の話が来そうな予感がしていましたが、やはりという感じで高橋潤という眼鏡っ娘にスポットライトが当たります。

はい、彼女は見た目通りの委員長キャラで、成績上位に入っているという事がわかりました。

そこで元々成績が悪くない小泉さんが、何故か追試を受けるくらい成績を落としていたりするという展開です。、

その理由が意表を突きすぎた内容で、さすがは小泉さんという感じですね。

7話で出てくるラーメンが、コココココイズミさんとの繋がりを意味している事を何度か読み返してからわかりました。

八杯目・味集中カウンター

小泉さんにフラれ続けても猛アタックする悠という、毎度の日常シーンで始まる8話は、これもマニアには有名な味集中カウンターの話です。

ここで小泉さんが筋金入りのボッチシチュエーションが好きである事や、人類よりも麺類が好きである事も発覚します。

これを冗談じゃなくてガチで言ってるから、このクール系女子高生は普通じゃありませんね。

そろそろ制服以外の小泉さんを見てみたい気がしてくるのは、きっと気のせいじゃないと思われます。

九杯目・即席麺

9話は即席麺という、ようやく来たかと感じる話ですが、初っ端から小泉さんが意識不明で倒れているという急展開です。

それを悠が見つけるから、当たり前のようにお持ち帰りとなるわけですね。

とりあえず彼女が倒れていた理由が笑えて、さらに悠の手を加えまくりな即席麺が連続で登場します。

それらをずるずると全部食べてしまう小泉さんは、とても幸せそうでした。

あと、密かに料理が得意な悠さんに萌えてしまったのは秘密です。