ヤサイマシニンニクアブラカラメが大澤悠の夕食話だった

ヤサイマシニンニクアブラカラメとぼそっとラーメン二郎とおぼしき店内で口走るJK小泉さん。

その隣で、思わず同じものを注文してしまう、次郎初心者の大澤悠。

こんな現実では見かけない展開となるラーメン大好き小泉さん一杯目(第1話)は、実は中心的なサブキャラとなる大澤悠のお腹がいっぱいになりすぎる夕食話でした。

実は、軽く読み飛ばしてしまいそうな1ページ目を見ると、彼女は母親から夕食は勝手に食べておくように指示されています。

さりげなく、後方に他の女の子が2人描かれている所も注目ですね。

まさか、彼女達もこの漫画の重要なキャラクターだとは、この段階では思いませんでした。

本編に戻ると、ただ何を食べようかと悩んでいる彼女の前に、少し前に転校してきた小泉さんが、制服姿のままラーメン二郎ぽい店に並んでいたからメニューが決まったわけですね。

どうやらおせっかい大好きな感じがする大澤悠は、何とかして未だ正体不明な小泉さんと仲良くなりたい模様です。

普通の野菜増し麺

次郎はこの程度じゃないぞ

そこで軽い気持ちでラーメン大好き娘に接触するも、何かスゴイものを食べるハメになったのです。

華奢な女の子が、巨大な焼き豚とニンニク、さらには野菜だらけのラーメンにがっつくとか、普通はありえませんね。

多分、大澤悠という女子高生は、ヤサイマシニンニクアブラカラメという小泉さんの言葉がイミフ過ぎて釣られてしまったのでしょう。

そして、山盛り状態のラーメンを、あっという間に消滅させていく小泉さんに圧倒されます。

でも、頑張ってあのとんでもないラーメンを完食するのだから、悠さんも只者ではないですね。

そこまで強引に付き合ってみた結果、軽く全てを拒否されてしまう大澤悠。

かなり不憫な娘に見えますが、この人はめげないタイプだったようです。

お友達になる事を嫌がられながら、何故か綺麗な小泉さんに見とれているのだから面白いキャラですね。

小さなJKが放ったヤサイマシニンニクアブラカラメよりも、ぽーっとしている大澤悠の姿が印象に残る1話でした。

また、背景をじっくりと見直すと、桜が舞っていて、まだ新学期が始まった所である事も気付きます。

冷たい空気を醸し出して去って行く小泉さんばかりが目立つので、初見では気付きませんでしたけどね。

ヤサイマシニンニクアブラカラメを軽く食す小泉さんに萌えた

ヤサイマシニンニクアブラカラメなんて言葉は、一般人には理解不能だと思います。

それを可愛いJKがサラっと言う姿を拝む事が出来るラーメン大好き小泉さん一杯目(1話)は、最初の展開としては衝撃的ですね。

ちなみに、このヤサイマシニンニクアブラカラメは、マニア達に大人気のラーメン二郎で使われる言葉です。

この不思議なセリフは、ラーメンへのトッピングを意味しています。

ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメと分ける事が出来て、単体だと入れるという意味ですね。

普通に増量したいものにマシという言葉を入れると、通常の増量、マシマシと言うと大増量となります。

だから、ヤサイマシニンニクアブラカラメの場合、野菜を普通に増やしてニンニクと背脂を追加、さらに辛めにするという意味ですね。

それを見た目美少女のラーメン大好き小泉さんは、いきなり言い放ちます。

1話からラーメン二郎の存在がわからない人には、はっきり言って謎だらけの展開です。

ただ、ラーメン大好き小泉さん一杯目の作中では、バッチリと店名を出しているわけではありません。

まあ、知っている人が見たらそれと即わかるレベルで描かれてますけどね。

そこへ芸能人級の見た目とボディを持つハイレベルな女子高生が出てくるとか、それだけでも胸が熱くなって萌えますね。

小泉さんよりも先に出てきて、まるでメインヒロインのように見えてしまう大澤悠ですが、彼女も充分に可愛いです。

ただ、直後に登場する小泉さんのキャラと、ラーメンに対する行動で一気に存在が薄れちゃいますが・・・。

ぶたダブルのイメージ

こんなのを楽勝で食す女子高生がスゴイ

何だかんだで、女の子達よりも目立ちまくるぶたダブルラーメンが、とても心に残る一杯目です。

漫画内で、しっかりと山盛り感を描いてますが、初めて見たらどうやって食べるのか疑問が湧きますね。

その疑問を小泉さんという美少女が実演してくれるのだから、1話目から目が離せません。

どうやら、野菜だらけの中から麺を強引につまみ出し、後は豪快に食べるだけのようです。

そして、幸福絶頂の表情を浮かべる瞬間は、もはや天使に見えます。

一応、ラーメン大好き小泉さん一杯目では、大澤悠が小泉さんに初接触する話でもあります。

謎の転校生であり、凄まじく可愛い見た目の少女が、男だらけのラーメン店に並んでいたら気になりますよね。

しかも学校帰りなのだから、女子高生的には違和感バリバリですよ。

出てくるJKが、道行く男が振り向きそうなくらいなのに、ラーメン目的で並ぶ男達は全く意に介していないのがビックリしました。

この漫画では、モブさん達は壁紙みたいなものですね。

速攻でつるむ事をお断りされる悠さんですが、全然諦めていない所に感動しました。

いや、むしろ天然系キャラに見えて萌えてしまう感じですね。

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