ミドリムシ入りラーメンをJK達が、ただ食べるだけなお話。

ミドリムシ入りのラーメンを、やたらリアルに描いた所から始まるのが二十二杯目です。

野菜とか、とにかく緑色の具がいっぱい入っていて、さらにミドリムシ感をアップさせているラーメンが最高ですね。

そんな食べる人を選びまくりそうなものを嬉しそうにすすりまくっているのが、小泉さんと眼鏡っ子の潤というJK達です。

しかも、あぁ、まさに今、身体の中に数億個のミドリムシが流れ込んできている!という心の叫びが書かれてあるから、危険な妄想が膨らみますね。

見開きになっている扉絵を見ると、いつもの普段は見せないような嬉しすぎる顔をしている小泉さんと、脱力しちゃっている感じの潤が並んでいます。

しかし、彼女達は、どうして一緒にミドリムシラーメンとか食べているのでしょう?

二十二杯目は、いきなりラーメンを食べているシーンからスタートするので、その辺の事情がさっぱり不明です。

まあ、それでも可愛いJK達が、体内にミドリムシを流し込んで幸せそうだから、別に問題ありませんけどね。

ここで、ミドリムシに関する解説をしてくれるわけですが、その役目は美容の達人美沙ちゃんだったりします。

このミドリムシさん、美しいという意味を持つユーグレナという学名を持つとの事です。

60種類ほどの栄養を含んでいて、最近健康食として注目を浴びています。

そんな理由から、苦手な虫より美容が好きな美沙も、ミドリムシに最近はハマっているみたいですね。

ミドリムシへの探究心が潤を動かす?!

ミドリムシ単体

ミドリムシの話を美沙と悠がしている所を目撃した潤は、虫じゃなくて藻の一種だという突っ込みを心の中で入れつつ、その味に興味津々。

そんな彼女のミドリムシラーメンへの探究心が勝ってしまい、食べる気満々になった所へ、どこで見ていたのか小泉さんがやってきます。

そんな流れで小泉さんと潤は、ミドリムシが入ったラーメンを食べる事となりました。

しかも、小泉さんは、その日はミドリ増しで食べていますね。

あれだけ緑色していたら、何だか苦い味なんじゃないかと思っちゃいます。

でも、潤の感想は、ミドリムシの味は謎だったけど、バジル風味のイタリアンみたいとか言ってますね。

見た目と違って、きっと割と上品な味なのでしょう。

さらに、そんな感想を述べている潤に対して、小泉さんは麺の中にミドリムシを練り込んである店へ行こうと誘ってきます。

はい、半分ストーカーな悠は全く相手にしないのに、潤は誘っちゃうんですね。

影で悠が見ていたら、絶対に血涙を流して悔しがっているに違いありません。

とは言っても、普通のJKである潤としては、さすがにラーメン屋さんのハシゴはキツいみたいですね。

ううむ、さすがは小泉さん、ラーメン1杯程度では、ただのおやつ程度のようです。

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