冬服でも夏服でもラーメン食べたら幸福絶頂な小泉さんがイイ4巻の各話

いつものラーメン店内で小さく描かれた小泉さんが、メチャクチャ嬉しそうに見えるラーメン大好き小泉さん4巻は、季節感が謎な始まり方でした。

冬服の女子高生の例

とりあえず表紙をめくると、中にはマフラーがよく似合う冬服姿の小泉さんが、無表情でラーメンを持っています。

今まさに冬の話が始まるのかと思っていると、次の瞬間真剣な表情の小泉さんが「夏服姿」で登場しました。

夏服の女子高生の例

そんな季節感が全く謎な4巻ですが、相変わらずのクオリティで自然とページをめくる手に力が入ります。

何だかんだで、小泉さんはラーメンを食べたら、どんな姿でも幸福絶頂な顔をしてくれるから最高ですね。

二十八杯目トマトラーメン

いつものクールな感じで制服の夏バージョンに前掛けを装備という、完全にラーメン用戦闘態勢の小泉さん。

運ばれてきた丼には、何と赤く染まりまくったトマト入りラーメンが入っていました。

それを思いきり口へと流し込むと、普段は見せないような素晴らしい顔を見せてくれる小泉さんは、ラーメン好きの王道を貫いていて全くブレてませんね。

しかし、今回は異様にラーメンについての解説が長ったらしく感じましたが、これはラストに解決します。

そしてブレないと言えば、なんと言っても小泉さんを追いかけすぎている悠ですね。

二十九杯目挑戦受付中!!

いきなり潤が悠と美沙、さらに小泉さんまでも一気にお誘いするイベントが発生。

どうやら母親が中華のスゴイ料理を予約したものの、行けなくなったから代わりに食べる事になったらしいですね。

いつもなら来ないのにラーメンに釣られて来てしまう小泉さんは、さすがは隠れ大食い娘といった所です。

彼女達のテーブルにやってきた特製料理は、本当の意味で大きなブツでした。

ビビる悠達をスルーして空気を読まずに激しくラーメンを注文する小泉さん。

どう見ても華奢な女子高生の手に負える代物ではありませんが、1人幸せそうに淡々と食べ続ける華奢な金髪系美少女がいました。

三十杯目・油そば

悠の兄が通う大学で油そばが話題になっています。

そんな時、兄へ電話をかけた悠は、初めて聞いた油っぽいイメージのラーメンが気になっている様子。

偶然、彼女の傍にいた小泉さんは、しっかりと悠の誘いを断りつつ、油そばについてだけは解説してくれました。

全く知識がない悠を見かねて、特に聞いてもいない事まで教えてくれる小泉さん、マジでラーメン天使です。

そんな話題を悠がふったばかりに、小泉さんはもう1杯ラーメンを食べる予定が増えたのは言うまでもありません。

三十一杯目・R-20

絢音が悠を夕食に誘うとするも断られる所から始まるのが31話ですが、何だか大人の気配を感じるタイトルです。

職場で友人がいない絢音は、小泉さんをラーメン奢るという手で誘いました。

ラーメンを餌に速攻で釣られる小泉さんみたいな娘、リアルにいたら色々と危なそうですね。

2人が向かった店は、酒もラーメンもイケる所・・・。

と言うか、ラーメンにお酒が丸ごと入っている、R-20指定のとんでもないブツが出てきましたよ。

当然ですが、未成年の小泉さんは食べる事が出来ないので、絢音の独壇場です。

ただし、横からガン見されながらという、ある意味羞恥プレイになりますけどね。

三十二杯目・ご当地袋麺

カラーで美沙の水着姿という、萌え狙いとしか思えない始まり方をする32話ですが、はい、文句なんてありません。

脱ぐと意外とスゴかった美沙さん、普通に可愛かったです。

そして潤は、見た目通りに似合う図書館へ行き、小泉さんは大量の袋麺を抱えていました。

そんな好きなラーメンを見るという、全国のインスタント系ラーメンが並んだ所が登場します。

ここでも無駄だと思えるくらい各地の袋麺について小泉さんが語りまくってくれるから、ある意味勉強になりました。

三十三杯目・夜のドライブ

夜、制服姿の女子高生が、高速入り口付近で「厚木まで」と書いたスケッチブックを持って立っているとかやばいですよね。

当然この人は小泉さんですが、激しく親指を立ててアピールすると、見た目怖そうな車が停車。

何故かあっさりと上手くいく彼女の行動は、気付いたら海老名まで来ていました。

そこで夜しか食べる事が出来ないラーメン、それが彼女の狙いなのですが、どう見ても勇者ですね。

でも、深夜に第一希望のラーメンを食したら、連続で他のラーメンにも挑戦するこの少女は、一体どんな胃袋をしているのでしょうか。

三十四杯目・駅のホーム

この漫画に似合わない動物達が出てきて、一体何事かと思う34話は、小泉さんが真夏の炎天下で絵を描いていました。

学校の宿題だけに仕方ありませんが、彼女は超絶にお腹が空いているみたいで、腹の虫が大騒ぎしています。

当然ながら、この後は狙っているお店でラーメンを食べる予定という、ここまでラーメン大好き小泉さんを読んできたなら絶対に予想可能な展開です。

ただ店へ移動中の電車内で、お目当ての店に着く前、駅にあるラーメン屋の誘惑と戦う小泉さんが面白すぎでした。

暑い中、熱いラーメンを食べて、全身つゆだく状態の彼女が電車に乗り込む様子は必見です。

三十五杯目・ラーメン大好き大澤さん

小泉さんをストーキングしたり、直接追いかけたりしても、それほど相手にされない不遇な人、大澤悠さん。

彼女は、一生懸命に小泉さんと仲良くなろうと暴走しますが、ある日、意味不明な境地に至ります。

要するに小泉さんぽい事を自分で実践しようというわけですね。

しかし悠は、つけ麺とラーメンは別モノだと勝手に解釈してしまうのです。

だから、偶然巡り会った小泉さんが、見た事がない顔をしながら迫ってくるわけですね。